代表例がロウ口
バラを無農薬を育ているのですが
無農薬を育てているとほとんどうごんこ病にかからなくなるのですが
かかってもバチルス菌を撒いているのでいつのまにかなくなります
そのバチルス菌や米ぬか
次亜塩素酸水すら効きません
※うちはミツバチの実害のある農薬は使いません
特にクレマチスが弱る夏から秋
どんどんひどくなり
バラに感染したらと心配しましたが
バラとクレマチスのうどんこ病は種類が違うので
大丈夫らしいです
ただんこ病は感染力が強いので
他のクレマチスに感染を広げないようにするには
狭い庭では難儀だったのので
ロウ口は処分しました
気に入っていていたのに残念です
ほか、うどんこ病になりやすいクレマチスには
手を出さないと心につよく決めたのですが
なかなか情報は開示されてないですね
一節のよるつぼ型やベル型の品種がなりやすく
特に
ヴィオルナ系キングスドリーム
テキセンシス系ロウ口
ヴィオルナ系、テキセンシス系は要注意