ヨトウムシとホソオビアシブトクチバの違い
ヨトウムシについて詳しく書くと
以外に「ヨトウムシ」という呼び名はややっこしい
・正式にはヨトウガのこと
・ヨトウガの仲間(亜種)のこと
正式には「ヨトウガ類」と呼ばれるもの
・ヨトウムシと同じような生態をもつ総称
ヨトウムシの生態は簡単にいうと
夜行性の蛾の幼虫で
夜活動的になるイモムシ
昼は地中で夜は地中から出てきて
葉や実、花を食べる
一般的にヨトウムシと呼ばれるのは
正式にはヨトウガのこと
次は「ヨトウムシ類」と呼ばれる
ヤガ科ヨトウガ亜科のこと
・ヨウトウガ(ヨトウムシ)
・シロイチモジヨウトウ
・ハスモンヨウトウ
・アワヨトウ など
この虫たち(亜科)は割と
他の虫と区別が付きづらい
そのせいか近年では
広域な意味として
ヤガ科で「ヨトウムシ類」に似ている行動をもつ
「ホソオビアシブトクチバ」も
「ヨトウムシ」と呼ばれることもある
実は間違っているのだが
「ホソオビアシブトクチバ」を
「ヨトウムシ」と説明しているサイトもある
簡単な生態の
「ヨトウムシの生態は簡単にいうと
夜行性の蛾の幼虫で
夜活動的になるイモムシ
昼は地中で夜は地中から出てきて
葉や実、花を食べる」
ここで違うのが
「昼は地中で夜は地中から出てきて」
「ホソオビアシブトクチバ」は
昼は枝でジィーと擬態している
大きく成虫すると割と土の近くの
太い枝でも昼はジィーと擬態をし
土には潜らないこと
卵はヨトウムシは
葉裏に卵をまとめて産み
「ホソオビアシブトクチバ」は
若い新芽に小さな卵を
ランダムに産んでいく
オオタバコガも同じような感じ
似ている生態は
「夜行性の蛾の幼虫で夜活動する」
あとは「大食」であること!
ヨトウムシは卵の産み方から集団で
表皮を残しながら食害
「ホソオビアシブトクチバ」は
単独もしくは2~3匹に
新芽に卵からかえるため
小さなうちはヨトウムシのように
表皮を残しながら食害
その時はホコリや糸位の細さ
なので食害があったところを
指でこするようにするといつの間にか
捕殺(圧殺)している感じ