鉢でバラを無農薬栽培

一部品種は時期によって低農薬の時もある

無農薬もしくは低農薬のコツ

無農薬と低農薬
同義語のように並べられますが
だいぶ違います

無農薬は品種を選びます
一番の大敵はやはり日本の気候において
まん延しやすい黒点病だと思います

よってバラの家さんのタイプ0~1の
黒点病の耐性が強いもの

品種によってはタイプ2でも
いける場合もあります

黒点病の耐性は普通以上で
樹勢が強いもの
ただ気苦労は多く品種も選びます

実は一番のポイントは日照です

日照における消毒効果
またエネルギー生産が向上

午後より午前中の日差しが強い味方です

ただうちは日当たりがそんなによくありません
土地が狭いので太陽の位置によって
条件が変ってしまうのです

ですので秋バラを咲かせるのは本当に苦労します
東京23区の場合、3月から猛暑が始まってしまい
花が美しく咲けるのは秋です
私はバラの栽培で一番秋バラに力を注いでいます

秋バラを咲かせるコツは秋まで
エネルギーを十分蓄えること

効率的なのは葉を落とさないこと
春にあまり花を咲かせを咲かせないこと

新苗はよほどでないかぎり花を咲かせず
咲かせても咲き始めまで
その後はカットとして花瓶で咲かせます

大苗は基本2番花は咲かせません
長く家にいるバラは2番、3番と咲かせていますが
大苗はまだ完全に株が成熟してないので無理をさせず
枝の分岐をして生育にエネルギーを使ってもらいます

理由は近年の暑さで
あまり暑くなると新芽に葉が傷むため
今の時期から葉をワサワサとさせて夏の強い日差しに
耐えられる葉を作り上げるためです

私は平日働いているのですが
もし家にいる方でしたら
夏の日中にシリンジするとよいと思います

私の場合は夏は気温によって
水やりのあとにバラに水シャワーを天気のよい時にします
7月中旬~下旬あたりから順々に鉢の乾き方で輿水を開始

輿水は夕方カラカラになる分量がコツです
別に記事します