鉢でバラを無農薬栽培

一部品種は時期によって低農薬の時もある

シュラブの特徴(「ディスタント ドラムスタイプ)

シュラブの特徴はさまざまだ
ただ交配により特徴は似てくる

チーム「ディスタント ドラムス」

「ディスタント ドラムス」
ルーブル

似てる樹形(シュラブ直立木立タイプ)
シラノ・ド・ベルジュラック
「ブリーズ」

春の開花が遅いタイプ
暑さが苦手で特に花弁は顕著

春バラは温暖化のせいでろくな花が咲きやしない(今年)
夏なんかは論題だろう

期待は秋!!
低温で咲かせるとそりゃ~美しいバラ

今年から大苗で育てた「ルーブル
春は残念な花だった
「ディスタント ドラムス」同様花弁は暑さに弱い

下葉は「ディスタント ドラムス」より強い

「ディスタント ドラムス」も
昔のバラの割には丈夫な部類のバラ
しかし色合いのせいか、耐病性が低い評価を受けている

昔は交配親はラベンダーピノッキオ(ピノキオ×グレイパール)といわれていた
まあ、似てるよね
だったら弱いよね~と思っていたのだが
育ててみたら意外に丈夫

最近知ったのだが
母親はSeptenber song
父親はイングリッシュローズのThe Yeoman

シュラブの木立タイプ(直立型)
ツルは出てこないのだが
なんとなくシュラブ感はあるバラ