確かに丈夫である
我が家では背丈が2メートルを超え
ほとんど花が見えない
ただ注意がある
有名な「耐暑性の低さ」
青バラの特性でもあるが
特に鉢だと致命的である
上部は黄色に変色して葉を落とす
ココで要注意なのが「根」
土に部分の冷却に努めてあげないと
最悪枯れます
耐病性は高いのだが「花」は繊細
しかも縁がすぐチリチリになる
原因は
・雨に弱くすぐ汚くなります
・日光にも弱く温度があがった太陽光線に弱い
・西日にも弱い
・灰色カビ病にも弱い
・風による乾燥にも弱い
うちではほとんどまともな花が見れません
そういえば「ノヴァーリス」ほどではないが
「しのぶれど」もそうです
※雨に弱い
たまに双方同じような花の形になる
※カップ咲きで開かない現象
これは「しのぶれど」、花の縁がこのように乾燥し開かなくなる。
しかしこの状態でしばらく持つので庭ではそのままにしている。
「ノヴァーリス」もよくこんな感じで咲いている